株式会社 HORI建築
〒620-0808 京都府福知山市字土1117-122
TEL:0773-27-2075 / FAX:0773-27-2076
フリーダイヤル:0120-27-2075
cHORI Architecture co., ltd.
SDGs(エス・ディー・ジーズ:Sustainable Development Goals)とは、2015年9⽉、国連サミットにて193の国連加盟国の間で採択された、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載されている2016年から2030年までの国際開発⽬標です。 「世界を変えるための17の⽬標」により構成され、地球上の誰⼀⼈として取り残さないこと(leave no one behind)を誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国⾃⾝が取り組むべきユニバーサル(普遍的)なものであり、⽇本政府も積極的に取り組んでいます。 (株)HORI建築は、この理念ならびに⽬標に賛同し、弊社事業を通じてSDGs(持続可能な開発⽬標)を推進し、その実現と社会の持続的発展に貢献していきます。
住み継がれる住まい、
健康で⻑寿できる住まいを
普及させます
温熱環境を良くし、⾃然素材(適正素材)を採⽤し、抗酸化に対応し、健康快適設計基準を駆使して健康快適住宅を持続的に提供します。
ヒートショックの無い家、住む⼈が健康で安⼼安全に暮らす家、命を守り幸せをつくる家。⾒えない所にこそ徹底的にこだわり、性能を⾼めて⾏くことで本物の「健康快適住宅」が実現します。
男性中⼼の建築住宅業界ですが、⼥性の感性やきめ細やかさは住まいづくりをより優しく感動あふれるものにします。積極的に⼥性を採⽤し、現在、弊社の⼥性⽐率は62.5%。⼥性現場監督や⼥性⼤⼯の育成にも取り組んでいます。また育児休暇制度により、産休後復帰して働くことができる環境を整備して⼥性の活躍を推進しています。
(株)HORI建築では1985年の創業以来、省エネルギー住宅を先進的に施⼯を⾏い、京都北部の気候⾵⼟に適した⾼断熱・⾼気密住宅の建設を通して、京都北部エリアでの省エネルギー住宅の普及に努めてきました。お客様の家族の健康を守り、快適で安⼼の暮らしを提供するために、徹底して住宅の“性能・快適性”にこだわります。最⾼クラスの断熱材『セルロースファイバー』壁内の充填断熱。『フェノバボード』外張り断熱のW断熱⼯法、最⾼クラスの断熱サッシ『TKKAPW』を標準採⽤。“HEAT20” の “G1⽔準” の断熱性能を実現しています。
男性中⼼住まいづくりを通してお客様に『感動』を提供し、社員全員で『物⼼両⾯の幸せ』を実現する。そのためには各専⾨部署の協⼒と連携が不可⽋です。
(株)HORI建築では価値観の共有やチームワークを重視し、社員⼀⼈⼀⼈の内⾯的成⻑を図っています。
男性中⼼住まいづくりを通してお客様に『感動』を提供し、社員全員で『物⼼両⾯の幸せ』を実現する。そのためには各専⾨部署の協⼒と連携が不可⽋です。
(株)HORI建築では価値観の共有やチームワークを重視し、社員⼀⼈⼀⼈の内⾯的成⻑を図っています。
安心、安全に暮らせる耐震性能
地震の多い国、日本で安心して暮らすための「強い家」。ベタ基礎一体打ち構造の強い基礎と、芯持ち材を使用した構造躯体、長期優良住宅対応の耐震等級3相当を標準使用し、災害にも強い家づくりに取り組んでいます。
実際の建築現場をご覧頂ける「365日現場見学会」を開催することで、見えない部分の「見える化」を行い、安心の住まいづくりへの取組みも行っています。
業種や分野を問わず、様々なパートナーシップを活⽤した取組み。家づくりを通し、健康や省エネ・環境問題など様々な課題解決に向け、協働し活動しています。
NPO法人 環境共棲住宅
「地球の会」
国産材を使用した家づくりを行っている工務店が全国レベルで連合した唯一の団体「地球の会」。石油燃料、化学材料の消費、金属やプラスチックの大量に廃棄により起こっている地球温暖化や環境汚染問題。そして、忘れさられようとしているわが国の伝統的な「木の文化」。全国の林業・製材業の方々と提携し、木材流通の新しい形を目指す『環境共棲住宅 地球の会』に当社は所属し、「地球の会」に所属する他の工務店と共に、国産材を活かした「デザイン」「強固な構造」「健康仕様」「自然との共存」をテーマに、国産材を使用した「木の家」の普及を社会の常態化とする活動を続け、日本の自然環境を維持する一助となるよう取り組んでまいります。
地域の人が使う施設を地域の人と
材と工夫で建てる「木造施設協議会」
地域施設建築に取り組む「木造施設協議会」。地域の人と、気候風土によって育まれた国産材をふくめた地域産木材が、林業や家づくりに取り組む職人や工務店など「顔の見える人」の手によって建築され、木造施設となります。一人、一事業者だけでは実現できないことを協働・協創することで、木造施設を日本各地の地域の財産にしていきたいという協議会の趣意に共感し、私共も「木造施設協議会」とともに木造施設建築に微力ながら尽力し、地域循環・地域貢献を実現していきます。
木造施設協議会 http://mokuzoushisetsu.or.jp/